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海外のサイトで「ビットコインが上昇」と読んだ直後に、国内の取引所を開くと価格が下がっている。日本の読者だけが出くわす、この食い違いには理由があります。円建て価格に何が含まれているのかを、5分で整理します。
中央銀行が動かしているのは、銀行どうしが貸し借りする金利です。それがビットコインの話題につながるまでには、資金の流れをたどる三つの道筋があります。過去には、その道筋どおりに動かなかった年もありました。
2026年7月、日本では暗号資産の規制を金融商品取引法へ移す改正法が成立しました。EUでは包括的な枠組みが経過措置を終え、米国では市場構造法案の審議が続いています。世界のルールがいまどの段階にあるのかを、5分で整理します。
ビットコインは「デジタルゴールド」と呼ばれることがあります。ただ、金とどこまで似ていて、どこから違うのか。価値の保存という観点から、共通点と相違点を数字で整理してみます。
一日で価格が1割動いた、という話を聞いて驚いたことがある人は多いはずです。株や為替と比べて、なぜビットコインはこれほど値が揺れるのか。その理由とサイクルごとの変化を整理してみましょう。
物価が上がり続ける時代に、お金の価値はどう守られるのか。ビットコインが「インフレに強い」と語られる理由と、その見方に向けられる反論を、5分で整理します。
「MVRVが高い」「1を割った」——ニュースで見かけるこの指標は、いまの価格と保有者の平均取得価格を比べたものです。過熱感や割安感の手がかりとして、どう読まれてきたのかをやさしく整理します。
発行上限2100万枚、そして半減期による段階的な供給減少。「希少性」という概念がビットコインの設計にどう組み込まれているかを読み解く。
ビットコインの新規発行量が約4年ごとに半分になる「半減期」。なぜそう設計されたのか、過去のサイクルから何が読み取れるか。
ETFへの資金の出入りを示す「フロー」は、市場参加者の動向を読む補助線として使われる。数字の見方と限界を解説する。
2024年1月、米国でビットコイン現物ETFが承認された。運用資産は1年余りで約14兆円規模に拡大。その仕組みと意味を整理する。
第12回は、デリバティブ市場に残る契約残高を示す「未決済建玉(オープンインタレスト)」を解説。市場にどれだけのレバレッジ資金が溜まっているかを把握し、相場の急変リスクや参加者の関心度を客観的に読み解く手法を整理します。