
ビットコインの価格推移|過去のチャートや今後の見方も紹介
ビットコインは2008年に生まれて以来、その価格は上昇と下降を繰り返しながらも、長期的には増加傾向で推移してきました。当初は価格がほぼ0円だったにもかかわらず、2026年4月現在は1,100万円ほどにまで成長しています。
そこで本記事では、2025年までのビットコインの価格推移を解説します。推移を把握する際のポイントや、投資判断に役立てる方法もお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
ビットコインの価格推移の歴史
ビットコインの過去の価格は、暗号資産の分析サイト「coingecko」で2013年4月末のぶんから確認できます。以下は、2026年4月に至るまでの価格推移です。

(引用元:coingecko)
しばらく横ばいの状態が続きながらも、2018年頃に200万円ほどにまで伸び、その後上下を繰り返しつつ、今日に至るまで長期的には増加傾向にあることがわかります。
また、以下の表には、ビットコインが生まれてから2025年までの、各年の最安値と最高値をそれぞれまとめました。
| 最安値 | 最高値 |
2008年~2010年 | 約0.07円 | 約7円 |
2011年~2012年 | 約20円 | 約2,500円 |
2013年 | 約2,000円 | 約12万円 |
2014年 | 約36,000円 | 約99,000円 |
2015年 | 約20,500円 | 約51,000円 |
2016年 | 約45,000円 | 約11万円 |
2017年 | 約9万円 | 約230万円 |
2018年 | 約36万円 | 約207万円 |
2019年 | 約37万円 | 約140万円 |
2020年 | 約53万円 | 約300万円 |
2021年 | 約300万円 | 約776万円 |
2022年 | 約230万円 | 約580万円 |
2023年 | 約217万円 | 約640万円 |
2024年 | 約590万円 | 約1,635万円 |
2025年 | 約1,111万円 | 約1,882万円 |
ここからは、各年の価格推移の背景を解説します。
2008年~2010年の価格推移(最高値・最安値)
ビットコインは2008年頃にその仕組みが作られた暗号資産で、当初は価値がほとんどありませんでした。投資家が本格的に参入できる状態になり、価値が上がったのは2010年に入ってからです。
この時期の最高値は約7円、最安値は約0.07円です。
2008年~2010年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2008年10月 | サトシ・ナカモトを名乗る個人または団体が、ビットコインの仕組みに関する論文を発表する | - |
2009年1月 | 最初のブロックである「ジェネシスブロック」が生成される | - |
2009年10月 | 価格算出サービス「New Liberty Standard」が初めてビットコインの価格(0.000994ドル)を提示する | 約0.07円 |
2010年5月 | フロリダのプログラマー・Laszlo Hanyecz氏が1万ビットコインでピザを2枚購入する | 約0.2円 |
2010年7月 | 初期の代表的なビットコイン取引所「Mt.Gox」がサービスを開始する | 約7円 |
最初期の2009年は、まだビットコインの市場価格は存在していませんでした。一部では、当時のマイニング(ビットコインのデータの検証・承認作業)にかかる電気代などをもとに理論的な価値が試算されており、その数値は0.07円程度だったのです。
その後、2010年5月にLaszlo Hanyecz氏が当事者同士の合意のもと、1万BTCでピザ2枚を購入し、世界初のビットコインを使った決済が行われます。
同年7月には、初期の代表的な取引所「Mt.Gox」がサービスを開始し、7円前後の価格がつくようになりました。
2011年~2012年の価格推移(最高値・最安値)
2011年~2012年は、ビットコインの価格は約20円~2,000円台で推移しました。この期間では、2011年6月頃にピークを迎えたのち、Mt.Goxのハッキング被害により価格が一時期下落しましたが、2010年以前と比べると高い価格を維持していました。
では、この2年間の主な出来事を見てみましょう。
2011年~2012年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2011年3月 | Tibanne社がMt.Goxを買収する | 約70~80円 |
2011年4月 | TIME誌でビットコインの特集が組まれる | 約80円 |
2011年5月 | ビットコイン初のバブル期を迎える | 約2,000円台 |
2011年6月19日 | Mt.Goxがハッキング被害を受ける | 約1,000円台 |
2012年11月15日 | Webサイト作成サービス「WordPress」がビットコイン決済を採用する | 約900円 |
2012年11月28日 | 初の半減期を迎える | 約1,000円 |
2010年7月にサービスを開始した取引所のMt.Goxが、翌年3月に日本のTibanne社に買収されました。このニュースをはじめとする市場参加者の増加などを背景に、ビットコインの価格は約70円に高騰します。
そして2011年4月には、アメリカのTIME誌でビットコインの特集記事が掲載されました。大手メディアによる特集で知名度がさらに上昇し、ビットコインの認知度が徐々に高まります。
しかし、6月にMt.Goxがハッキング被害を受けたことでセキュリティに対する不安が広がり、価格は2,000円台から数百円規模にまで急落してしまいました。
その後、WordPressとよばれるサービスの決済手段にビットコインが採用されたり、マイニングの半減期を迎えたりしたことで、徐々に回復していきます。
2013年の価格推移(最高値・最安値)
2013年5月からは、当時の価格をグラフで見ることができます。2013年5月~12月のビットコインの価格推移は以下です。

しばらく1万円以下の状態が横ばいで続いていましたが、11月頃から急速に上昇を始め、12月には約12万円に到達しました。
その背景で起きていた具体的な出来事については、以下の表にまとめています。
2013年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2013年3月 | キプロス共和国で金融危機が起きる(キプロス危機) | 約4,500円 |
2013年10月 | 中国の検索エンジン「百度」がビットコイン決済を採用する | 約15,000円 |
2013年12月 | NHKでビットコイン特集が放送される | 約12万円 |
2013年12月 | 中国人民銀行が金融機関によるビットコインの取扱い禁止を発表する | 約75,000円 |
まず、3月にキプロス共和国で金融不安が広がる「キプロス危機」が発生し、預金課税案が検討されたことをきっかけに、自国の金融システムへの不信感が高まりました。
こうした動きを背景に、預金封鎖や資本規制の影響を受けにくく、銀行を介さずに資産を移動できる手段としてビットコインに注目が集まり、価格は約4,500円に急上昇したのです。
また、百度のビットコイン決済の採用や、NHKをはじめとする各国のメディアでのビットコインの紹介などを背景に、一時は12万円にまで高騰しました。しかし、中国政府による規制強化の発表を受けたことが一因で相場が急落し、その後は約75,000円前後で推移するようになります。
2014年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2014年のビットコイン価格のピークは年初の約10万円で、その後は月を追うごとに下落していきました。この一年間に起きた主な出来事は以下の3つです。
2014年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2014年2月 | 取引所「Mt.Gox」が流出被害により閉鎖する | 約61,000円 |
2014年7月 | Dellがビットコイン決済を採用する | 約65,000円 |
2014年12月 | マイクロソフトがビットコイン決済を採用する | 約4万円 |
まず2月には、Mt.Goxで大規模なビットコインの流出が発覚し、85万ビットコイン(当時の価格で約450億円相当)が失われるという大事件が起きました。この事件により、Mt.Goxはすべての取引を停止し、同月24日にすべての取引を閉鎖しました。
同年1月時点ではビットコインの価格は9万円前後でしたが、この事件の影響もあり約61,000円にまで急落しました。その後4月には、約36,000円にまで下落しています。
しかしその後、Dellやマイクロソフトといった大手IT企業がビットコイン決済を採用したことで、実用性や信頼性への見方が改善し、12月には4万円前後にまで回復しました。
2015年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2015年のビットコインの価格は、最終的に微増はしたものの、全体で見ると低い状態が前年から続くこととなりました。
2015年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2015年1月 | 取引所「Bitstamp」がハッキング被害を受ける | 約20,500円 |
2015年6月 | ニューヨーク州がBit Licenseを導入し、ビットコインの取り扱い事業者が免許制となる | 約25,000円 |
2015年10月 | 欧州司法裁判所が、ビットコインと法定通貨を交換する取引はVATの課税対象外である旨を発表する | 約33,000円 |
前年のMt.Goxに続き、Bitstampという取引所もハッキング被害を受けました。その影響や市場全体の不安感もあり、ビットコインの価格は約20,500円にまで下落します。
同年6月には、相次ぐハッキング事件などを背景に、アメリカのニューヨーク州がBit License(ビットライセンス)を導入しました。この制度により、ニューヨーク州でビットコイン事業を行うには免許が必要となりました。
続いて、10月には欧州司法裁判所が「ビットコインと法定通貨を交換する取引は、VAT(付加価値税)の課税対象外である」という判断を示します。これらの影響により、税制上の扱いが整理され、ビットコインの決済手段としての位置づけが明確になりました。
具体的には、ビットコインと法定通貨を交換する取引に付加価値税が課されないことが明確になり、両替時の税負担や手続きの煩雑さが軽減されました。さらに、税務処理のルールが明確になったため、企業にとっても導入しやすくなり、ビットコインの普及を後押しする要因の一つとなりました。
こうした前向きなニュースをはじめとする背景により、年末にはビットコインの価格は約51,000円にまで回復しました。
2016年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2016年に入ると、ビットコインの価格は再び活発になり始めます。
2016年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2016年5月 | 日本で「改正資金決済法」が成立する | 約5万円 |
2016年7月 | 2回目の半減期を迎える | 約7万円 |
2016年8月 | 取引所「Bitfinex」が盗難被害を受ける | 約6万円 |
日本では、暗号資産に関する規制を初めて明記した法律である「改正資金決済法」が5月に成立しました。これにより、取引所に対する登録制や利用者保護のルールが整備され、国内での取引環境の信頼性が高まることとなります。
また、この時期はいくつかの大手金融機関や大手企業がブロックチェーンに関する実証実験を始めた時期でもあります。
さらに、7月にはビットコインは二度目の半減期を迎えました。供給量の増加ペースが抑えられることへの期待から、ビットコインの価格は約7万円前後まで上昇しました。
しかし、翌月には香港の取引所であるBitfinexがおよそ12万BTCの盗難被害に遭ってしまいます。この事件などを背景に、価格は再び下落しますが、その後持ち直して増加傾向となり、12月には11万円程度にまで上昇しました。
2017年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2017年にビットコインはバブルを迎えました。グラフを見るとわかるように、200万円以上という、これまでになかった価格に到達しています。
2017年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2017年4月 | 日本で「改正資金決済法」が施行される | 約12万円 |
2017年8月 | 新たな暗号資産「ビットコインキャッシュ」が誕生する | 約45万円 |
2017年12月 | アメリカの先物取引所「CME」がビットコイン先物取引を開始する | 約230万円 |
前年に日本で成立した、改正資金決済法がこの年から施行されました。日本国内でも法整備が進み、ますますビットコインが着目されるようになります。
一方で、ビットコイン開発者とマイナー(採掘者)のあいだで、取引処理の方法(スケーラビリティ問題)をめぐる対立を背景に、決済に特化した暗号資産「ビットコインキャッシュ」が、ビットコインから分岐するかたちで誕生しました。
当初はこの影響でビットコインの価格下落が懸念されており、実際に短期的な混乱はあったものの、結果として価格への影響は限定的でした。
バブルの大きな要因となった出来事が起きたのは12月です。アメリカの先物取引所「CME(シカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ)」がビットコイン先物取引を開始し、従来よりも規制の整った環境で取引が可能になったことで、機関投資家の参入への期待が高まりました。その結果、市場に大量の資金が流入し、ビットコインは約230万円もの価格となったのです。
2018年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
前年の急騰の反動や過熱感の解消により、2018年は試練の年となりました。価格は右肩下がりとなり、年末には30万円台にまで落ち込みます。
2018年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2018年1月 | Facebookが暗号資産の広告掲載の禁止を発表する | 約110万円 |
2018年3月 | Googleが暗号資産の広告掲載の禁止を発表する | 約95万円 |
2018年3月 | Twitterが暗号資産の広告掲載の禁止を発表する | 約90万円 |
2018年には、各Webプラットフォームでの暗号資産の広告掲載の禁止が相次ぎ、市場の過熱感が冷めるとともに投資家心理が悪化する一因となりました。1月にFacebookが広告掲載の禁止を発表したことを皮切りに、3月にはGoogleとTwitter(現X)も同様に禁止を発表しました。
この背景には、ビットコインをはじめとする暗号資産に関連したサービスの一部には、詐欺的な資金調達や誇大広告などが問題視されていたことが背景にあります。
相次ぐ広告規制の影響などもあり、ビットコインの価格は、4月上旬に70万円前後にまで急落します。その後も大きく回復することはなく、12月には約36万円と、年初のおよそ4分の1にまで落ち込みました。
2019年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2018年に起きた価格の低迷は、2019年の3月頃まで続きます。しかし、4月以降に再び上昇しました。
2019年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2019年9月 | 暗号資産取引プラットフォーム「Bakkt」がビットコイン先物サービスを開始する | 約87万円 |
2019年11月1日 | Bitmexで顧客のメールアドレスが流出する | 約100万円 |
2019年11月22日 | 中国政府が暗号資産取引の新たな規制を開始する | 約80万円 |
4月にビットコインが再びトレンドとなった単一の出来事はないものの、売られすぎの反動や投資家心理の改善などを背景に、価格が回復し、6月には約140万円にまで上がりました。
しかし、このまま増加傾向とはなりませんでした。暗号資産取引プラットフォーム「Bakkt」が、機関投資家の参入が期待されていたビットコイン先物サービスを開始したものの、期待に反して利用が伸びなかったために市場が盛り上がらなかったのです。その結果、ビットコインは約80万円まで下落します。
その後、一度は100万円台にまで回復はしましたが、取引所「Bitmex」での顧客メールアドレスの流出などによりセキュリティへの不安が広がりました。中国政府による規制強化などの影響もあり、ビットコインの価格は再び80万円台に落ち込みます。
2020年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2020年は、後半にかけてビットコインが再び上昇トレンドに入りました。
2020年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2020年3月 | WHOが新型コロナウイルスについて発表する | 約53万円 |
2020年5月 | 3回目の半減期を迎える | 約100万円 |
2月には100万円台に到達したものの、3月にWHOが、新型コロナウイルスがパンデミックの状態にある旨を発表し、投資家が現金化を優先したことで世界的に金融市場全体が混乱しました。ビットコインも例に漏れず影響を受け、一時期約53万円にまで下落します。
しかし、各国政府の金融緩和策により市場に資金が供給され、市場の混乱が少しずつ落ち着きます。さらに5月には3回目の半減期を迎え、供給量の増加ペースが抑えられることで希少性が意識されました。こうした要因から、ビットコインの価格は100万円台に回復します。
最終的には12月31日に約300万円まで上昇し、翌年には過去最高値を更新する展開となりました。
2021年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
昨年末の大きな上昇による投資家の関心の高まりを背景に、2021年はビットコインの価格がさらに上昇しました。
2021年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2021年2月 | テスラ社が15億ドル分のビットコインを購入する | 約490万円 |
2021年3月11日 | BeepleのNFT作品が約75億円で落札される | 約600万円 |
2021年4月14日 | 取引所「コインベース」が上場する | 約690万円 |
2021年5月 | テスラ社がビットコイン決済停止を発表する | 約400万円 |
2021年9月7日 | エルサルバドルがビットコインを法定通貨に定める | 約500万円 |
2021年10月19日 | アメリカで初めてビットコイン先物ETFが上場する | 約730万円 |
2021年10月28日 | Facebook社が「Meta」に改名し、メタバースに注力する | 約670万円 |
まず、2月にアメリカのテスラ社が15億ドル分ものビットコインを購入しました。企業による大規模な購入が市場の信頼感を高め、ビットコインの価格は約600万円にまで高騰します。
その後、NFTアーティストであるBeepleのNFT作品が約75億円で落札されるなど、暗号資産全体への注目が高まりました。さらに、取引所「コインベース」が上場したことで、暗号資産市場の信頼性が高まるきっかけとなり、市場全体の過熱感が強まります。
一方で5月には、テスラ社が環境への影響を理由にビットコイン決済の停止を発表します。これにより、環境面への懸念が広がり、投資家心理が冷え込んだことが一因で、一時は約400万円にまで下がりました。
しかしその後、エルサルバドルでビットコインが法定通貨に定められ、さらにアメリカで初めてビットコイン先物ETFが登場するなど、制度面での整備や実用化が進みました。
こうした動きを受けて市場が再び活性化し、11月8日には過去最高値となる約776万円を達成しました。
2022年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
過去最高値を見せた前年とは打って変わり、2022年は市場環境の悪化を背景に、ビットコインの価格が再び落ち込む展開となりました。
2022年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2022年1月20日 | ロシア中央銀行が、国内での暗号資産の利用・マイニングの禁止を提案する | 約400万円 |
2022年2月24日 | ロシアがウクライナに侵攻を開始する | 約430万円 |
2022年5月9日 | テラ(LUNA)ショックが起きる | 約380万円 |
2022年7月20日 | テスラ社が保有するビットコインの75%を売却する | 約290万円 |
2022年8月26日 | アメリカのFRBで利上げの継続が示唆される | 約270万円 |
2022年9月初旬 | ブロックチェーンの一つである「イーサリアム」の大型アップデートを間近に市場全体が上昇する | 約320万円 |
2022年11月 | 大手取引所のFTXグループが破産申請を行う | 約230万円 |
2022年は、ロシアのウクライナ侵攻による地政学リスクの高まりや、世界的な金融引き締めへの警戒感などを背景に、暗号資産市場全体が不安定な動きを見せました。
なかでも大きな出来事の一つが、ブロックチェーン「Terra」上のステーブルコイン「UST」が米ドルとの連動を維持できなくなり、これを支える仕組みだった人気暗号資産「LUNA」の価格も急落した「テラショック」です。この出来事では大規模な資金が失われ、市場では暗号資産全体への不安材料の一つとして受け止められました。
その結果、ビットコインを含む主要な暗号資産にも下落の圧力がかかる展開となりました。
ほかにも、テスラ社によるビットコインの売却による下落圧力やFRBの利上げ継続への警戒感など、投資家心理に影響を与える出来事が続きました。こうした複数の要因が重なり、リスク資産から資金が流出しやすい環境が続いたことも、ビットコイン価格の重しになったと考えられます。
9月には、ブロックチェーンの一つである「イーサリアム」の大型アップデートへの期待感などを背景に、市場全体が一時的に持ち直す場面もありました。しかし11月に大手取引所のFTXグループが倒産申請を行うと、業界全体への信頼低下が市場で意識され、再び不安定な値動きとなりました。
このように2022年のビットコイン価格は、特定の出来事だけで動いたというよりも、地政学リスク、金融政策、暗号資産業界内の信用不安など、複数の要因が重なりながら下落基調で推移した年だったといえます。最終的に12月には、1BTCあたり約230万円まで落ち込みました。
2023年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2022年は不安が続いた一年でしたが、2023年にはビットコインの価格は回復基調に転じました。
2023年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2023年3月 | アメリカのシリコンバレー銀行とシグニチャーバンクが破綻する | 約360万円 |
2023年4月 | アメリカのファースト・リパブリック銀行の株価が急落し、翌月破綻する | 約390万円 |
2023年6月 | 資産運用会社・ブラックロックがビットコイン現物ETFを申請する | 約380万円 |
2023年10月 | 現物ETFをめぐるグレースケール訴訟でSECが控訴を断念し、BTC現物ETFの承認への期待が高まる材料となる | 約500万円 |
昨年のテラショックやFTX破綻による混乱が徐々に落ち着くなか、2023年のビットコイン価格は年初から回復の動きを見せました。
3月・4月には欧米の銀行不安など金融市場の混乱が起こりました。こうした銀行不安は、法定通貨や金融システムへの不安を意識させる出来事の一つとして受け止められ、ビットコインなどの暗号資産に注目が集まる背景の一つになったと考えられます。その結果、4月には約400万円に到達します。
6月には、資産運用会社であるブラックロックがビットコイン現物ETFを申請しました。この動きは、機関投資家の参入や暗号資産市場の拡大を期待させる材料の一つとして市場で注目されました。
7月には、暗号資産「XRP」を扱うリップル社と米国証券取引委員会(SEC)によるリップル裁判でSECが部分的に敗訴し、規制に対する懸念が和らいだことで、ビットコインの価格は約420万円に上昇しました。その後、アメリカではビットコインの現物ETF承認への期待が高まったこともあり、機関投資家の資金流入への期待も強まったことで、12月には約640万円に到達しました。
2024年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2024年には、ビットコインを取り巻く環境に大きな変化がありました。
2024年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2024年1月10日 | 米証券取引委員会(SEC)が11件のビットコインETFを承認する | 約680万円 |
2024年4月15日 | 香港証券先物委員会(SFC)がビットコインETFとイーサリアムETFを承認する | 約1,030万円 |
2024年4月18日 | 暗号資産取引所「Binance」がビットコインNFT取引と入金のサポートを停止する | 約940万円 |
2024年4月20日 | 4回目の半減期を迎える | 約980万円 |
2024年6月19日 | ドイツ政府が違法サイト「Movie2k」運営から押収したビットコイン5万枚の売却を開始する | 約1,030万円 |
2024年6月24日 | Mt.Goxがビットコイン・ビットコインキャッシュの弁済を発表する | 約1,010万円 |
2024年7月5日 | Mt.Goxの弁済が開始される | 約920万円 |
2024年7月13日 | ドイツ政府がMovie2k運営から押収したすべてのビットコインの売却を完了する | 約910万円 |
2024年8月23日 | FRBのパウエル議長が連邦金利の引き下げを示唆する | 約880万円 |
2024年9月19日 | FOMC(連邦公開市場委員会)の会合でFRBが0.5ポイントの利下げを決定する | 約880万円 |
1月10日には、米証券取引委員会(SEC)によって11件のビットコインETFが承認されました。この承認は、機関投資家の資金が流入しやすくなる材料の一つとして市場で受け止められ、価格上昇への期待が高まりました。
また、4月に半減期を控えていたこともあり、供給量の変化に対する関心が高まっていました。ビットコイン現物ETFへの資金流入の期待や半減期をめぐる思惑など、複数の要因が重なったことで、3月12日には1BTCあたり約1,050万円と過去最高値を更新しました。
しかし、6月以降はネガティブなニュースが続きます。まず6月19日、ドイツ政府が違法サイト「Movie2k」運営から押収したビットコイン5万BTCを約1か月かけて売却しました。大量のビットコインが市場に放出されたことで「売り圧力」が強まり、ビットコインの価格は約910万円まで下落します。
さらに、6月24日にはMt.Goxが債権者にビットコインおよびビットコインキャッシュによる一部弁済を発表しました。これにより、弁済を受けた保有者による売却が発生するのではないかという見方が広がり、市場に不安が広がったことが背景にあります。
くわえて、8月初旬には円相場が急速に円高となり、円建てで見たビットコイン価格の下落の圧力がかかりやすい状況となりました。こうした複数の要因が重なり、ビットコインの価格は約900万円まで下落したのです。
しかし、8月下旬からは徐々に回復の兆しを見せます。8月23日には、FRBのパウエル議長が利下げの可能性を示唆したことで、リスク資産に資金が流入しやすくなるとの見方が広がり、ビットコインの価格は約920万円まで回復しました。
以降も金融緩和への期待やETF関連商品の拡充などを背景に上昇が続き、10月末には約1,080万円となりました。その後も上昇を続け、12月17日には約1,635万円を記録しました。
2025年の価格推移(最高値・最安値)

(引用元:coingecko)
2025年は、数百万円単位で上下しつつも、1,000万円台を維持した一年でした。
2025年のビットコインの価格推移・出来事
| 主な出来事 | 1BTCの価格(円) |
2025年1月 | アメリカの現物ETFの資金流入が拡大し、MicroStrategy社が追加購入する | - |
2025年2月21日 | Bybitが約2,200億円規模のハッキング被害を受ける | 約1,150万円 |
2025年3月6日 | トランプ政権が「戦略的ビットコイン準備資産」創設を発表する | 約1,200万円 |
2025年6月中旬 | アメリカ・中国の摩擦懸念が起きる | 約1,500万円 |
2025年7月中旬 | アメリカ議会で暗号資産法案が可決する | 約1,812万円 |
2025年8月1日 | イギリス当局が暗号資産ETN解禁を発表する | 約1,700万円 |
前年にアメリカで承認された現物ビットコインETFへの資金流入が続いていたこともあり、実際の買い需要が増加したことで、2025年は前年末の高値圏を維持したまま始まりました。
ソフトウェア企業のMicroStrategy社(現Strategy社)やKULRテクノロジーグループなど、上場企業による追加購入が需給の引き締まりや信頼感の向上につながり、市場が盛り上がりました。
翌月以降は、取引所のBybitの大規模なハッキング被害が発生し、セキュリティ面への警戒意識が広がりました。くわえて、トランプ新政権の関税政策への懸念などもあり、セキュリティ不安やリスク回避の動きが強まりやすい状況となりました。こうした複数の要因が重なり、ビットコインは約1,100万円まで下落しました。
しかし3月にはトランプ大統領が「戦略的ビットコイン準備資産」の創設を発表したことで、国家による需要拡大や制度的な裏付けへの期待が高まる材料の一つとして市場で受け止められ、相場の下落は落ち着くきっかけの一つとなったと考えられます。
さらに5月以降はFRBの利下げ観測が強まったことで金融環境が緩和方向に向かうとの見方が広がり、リスク資産に資金が流入しやすくなったことや、ETFへの資金流入も続いたこともあり、価格は1,600万円台まで回復しました。
続く6月はアメリカ・中国の摩擦の懸念がありましたが、ETFへの資金流入が継続していたことなどが下支え材料の一つとなり、ビットコインの価格の下落は1,500万円前後で落ち着きます。
7月には、アメリカ議会で暗号資産関連法案が可決され、規制環境の整備が進むとの見方が広がりました。これにより、企業や機関投資家が参入しやすくなるとの期待が高まり、ビットコイン価格を支える材料の一つになったと考えられます。
さらに欧州でも暗号資産関連の法整備が進展し、市場の信頼感が高まったことに加え、FRBによる金融緩和の継続も重なったことで資金流入への期待が強まり、10月9日には史上最高値である約1,882万円を記録しています。
その後、2025年10月の高値をピークに価格は下落し、2026年4月時点では1,100万円台で推移しています。
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ビットコインを昔に買っていたら何倍になった?
ビットコインの価格は、17年以上の期間をかけて上昇してきたことがわかりました。では、もしビットコインを過去に購入していたら、2026年4月の時点で何倍になっていたのでしょうか?
以下で、5年前・10年前・15年前それぞれのパターンを見てみましょう。
ビットコインを昔に買っていたら何倍になった?
5年前の場合
10年前の場合
15年前の場合
5年前に買っていたら何倍になった?
5年前(2021年)、ビットコインの価格は約300万~約776万円でした。対し、2026年4月現在、ビットコインは1,100万円台です。
5年前と比較すると、時期によって異なりますが、約1.4~3.6倍に膨らんでいます。たった5年でも価値が大きく変動していることがわかります。
10年前に買っていたら何倍になった?
10年前(2016年)のビットコインの価格は約45,000~約11万円です。当時と比較すると、2026年現在のビットコインは100~244倍の価格になっています。
日本でもビットコインの動きが活発になり始めていた当時、早い段階で目を付けていた方は大きなリターンを手にしている可能性があります。
15年前に買っていたら何倍になった?
15年前(2011年)は、初期の大きな価格上昇がみられた時期です。とはいえ価格は約20~約2,500円と、2026年現在と比べるとまだまだ小さい時期でした。
現在の価格は、15年前と比較すると4,400~55万倍です。
ビットコインは15年間で、大きな価格変動を経験してきたことがわかります。
ただし、これらはあくまで過去の実績であり、将来も同様の値上がりが続くとは限りません。
ビットコインの価格推移・傾向を把握するメリット
これからビットコインについて調べる場合でも、これまでの価格推移・傾向を把握しておくメリットがあります。以下では、その具体的なメリットを解説します。
ビットコインの価格推移・傾向を把握するメリット
長期的な値動きの傾向がわかる
上昇・下落の要因を理解できる
投資タイミングの判断材料になる
長期的な値動きの傾向がわかる
過去の価格推移を把握することで、ビットコインの長期的な値動きの傾向を確認できます。
直近の価格の動きを、過去の推移に照らし合わせることで、相場のサイクルや値動きの特徴が理解できるようになり、今後の動きを考えるうえでの材料となるためです。
上昇・下落の要因を理解できる
ビットコイン投資を行っている最中に、急な上昇・下落が起きた場合も、過去の推移を把握していればその要因を推察できるようになります。
過去と現状を照らし合わせることで、過去の似たケースから値動きの要因をある程度導き出せるためです。
投資タイミングの判断材料になる
過去の価格推移を確認しておくと、現在の値動きがこれまでとどう違うのかを振り返る材料になります。
過去にどのような局面で上昇・下落が起きたのかを把握しておくと、現在の相場を過去のどの局面と比べられるかを整理できるようになるためです。
「なんとなく上がりそう」という印象だけで受け止めるのではなく、値動きの背景を踏まえて市場環境を落ち着いて振り返れるようになります。
ビットコインの推移を見る際の注意点
投資判断に役立てるため、ビットコインの推移を見る際は、以下の5つのポイントに注意しましょう。
ビットコインの推移を見る際の注意点
短期の値動きだけで判断できるとは限らない
過去の推移が将来も続くとは限らない
円建て価格は為替の影響を受ける
取引所や参照データで価格差が出る
急騰・急落時のニュースを冷静に見極める
短期の値動きだけで判断できるとは限らない
ビットコインは短期的に大きく変動します。過去には、1日で10%以上の値動きがみられた事例もあります。
そのため、短期の値動きは一時的な要因に左右されやすく、「今が売り時か・買い時か」といった判断が適切に下せるとは限らない点に注意しましょう。
過去の推移を踏まえながら、「今後長期的にはどのように動いていくのか」を考え、冷静に判断していくことが大切です。
過去の推移が将来も続くとは限らない
ビットコイン投資を行ううえで、過去の価格推移を把握することは非常に大切ですが、一方で「過去の推移が将来も続くとは限らない」という点にも注意が必要です。
ビットコインはこれまでの歴史で急騰・急落を繰り返してきたうえに、規制や金融環境などの影響も受けやすく、価格の動きを正確に予測することは容易ではありません。
そのため、過去のデータはあくまで参考材料の一つとして捉え、特定のパターンに過度に依存せず、複数の視点から判断していくことが重要です。
円建て価格は為替の影響を受ける
ビットコインは中央管理者の存在しない暗号資産ですが、実態としてはドル建てが広く使われています。これは、米ドルが国際的な基準通貨として多くの資産の評価に使われていることにくわえ、ビットコインの取引量もドル建てが中心となっているためです。
そのため、円建てでビットコインを購入する場合は、ビットコインの価格だけでなく為替の影響も受けます。
たとえば、ビットコインの価格が横ばいでも円安が進めば円建て価格は上昇し、逆に円高が進めば下落するのです。このように、実際の損益は為替によって大きく左右されます。
取引所や参照データで価格差が出る
ビットコインは複数の取引所で取引されており、各取引所の流動性や注文状況、手数料体系などの違いによって、同じタイミングでも価格に差が生じることがあります。場合によっては数%程度の価格差が生じます。
基準がばらつくと、正確な値動きの傾向を把握しにくくなるため、過去の価格推移を参考にする際は、特定の取引所・サイトのデータに絞ることが基本です。
急騰・急落時のニュースを冷静に見極める
万が一、ビットコインの急騰・急落が起きた場合も、状況を冷静に見極めることが大切です。なぜなら、先述の通りビットコインは短期間に大きく変動する傾向があり、直近の値動きだけで判断すると、適切なタイミングを見誤る可能性があるためです。
ビットコインの推移を投資判断に活かす手順
ここでは、ビットコインの推移を実際の投資判断に活かす方法を、4つのステップに分けて解説します。
ビットコインの推移を投資判断に活かす手順
全期間チャートと直近チャートを確認する
年代別の高値・安値・出来事を整理する
上昇要因と下落要因を切り分ける
自分の投資方針に合わせて売買ルールを決める
STEP1:全期間チャートと直近チャートを確認する
まずは、これまでの価格推移全体を示す「全期間チャート」と、直近の半年~1年程度の「直近チャート」を確認しましょう。
全期間チャートで大きなトレンドを捉えたうえで、直近チャートで短期~中期の動きを確認します。さらに、直近の値動きを過去の推移と照らし合わせることで、現在の相場が上昇局面なのか、調整局面なのかといった位置づけを判断しやすくなります。
ただし、過去の値動きが将来も同じように繰り返されるとは限らないため、あくまで参考の一つとして捉えることが重要です。
関連ページ:ビットコインのリアルタイムチャート・価格相場「Bitcoin.jp Data」
STEP2:年代別の高値・安値・出来事を整理する
全期間チャートで大きな値動きのある箇所では、各期間での高値・安値を整理したうえで、当時の出来事もあわせて確認しましょう。大きな変動がある場合、何らかの出来事が影響しているケースもあります。
過去の値動きだけでなく、その背景も把握することで、今後の判断材料として活用できます。
STEP3:上昇要因と下落要因を切り分ける
続いて、過去の値動きで上昇・下落時に影響したと考えられる要因をそれぞれ洗い出します。直近の社会情勢や界隈のトレンドなどで類似する要因や状況がみられた場合に、今後の値動きを考える際の参考になります。
STEP4:自分の投資方針に合わせて売買ルールを決める
「どのようなときにビットコインを売買するのか」といったマイルールを決めるという考え方があります。
たとえば「○円以下にまで下がったら損切りをする」のように、具体的な数値をもとに決めておくと、万が一大きな値動きがあった際も感情的な判断を避けやすくなります。
ビットコインの推移に関するよくある質問
最後に、ビットコインの推移に関連する疑問にお答えします。
ビットコインの推移に関するよくある質問
ビットコインの過去最高値はいつですか
ビットコインの推移は半減期と関係がありますか
ビットコインの推移を見るなら円建てとドル建てのどちらがよいですか
Q1:ビットコインの過去最高値はいつですか
2026年4月時点での過去最高値は、2025年10月9日に記録した約1,882万円(12万4,000ドル台)です。
Q2:ビットコインの推移は半減期と関係がありますか
一定の関連があると考えられています。
過去の局面では、半減期のあとに価格が大きく上昇する場面もみられました。これは、半減期によってビットコインの新規発行量が減少し、需給バランスが変化することが一因とされています。
ただし、過去の傾向が今後も同様に続くとは限らない点には注意が必要です。
【関連記事:ビットコイン半減期とは?仕組みから価格への影響まで徹底解説】
Q3:ビットコインの推移を見るなら円建てとドル建てのどちらがよいですか
ビットコインの価格は、国際的にはドル建て価格が指標として広く用いられています。一方で、日本の投資家にとっては円建てのほうがわかりやすいでしょう。
そのため、実際の推移を把握する際はドル建て価格を参考にしつつ、最終的な投資判断や損益の確認では円建て価格もあわせて確認することをおすすめします。
ビットコインの価格は上昇・下落を繰り返しながら、長期的には増加傾向で推移してきた
ビットコインのこれまでの価格推移は、上昇と下落を繰り返しながらも、当初と比べると大幅に上昇していることがわかりました。そして、その背景にはさまざまな出来事があります。
本記事でお伝えした価格推移は、ビットコインの値動きの背景を理解するための材料になります。
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